電気事情

ギニアで困ることの一つに電気がないことがあげられます。

特に乾季は日中に電気がないので仕事に支障をきたします。他方、雨季は中国の支援が多く投入された水力発電所のおかげで少なくとも首都コナクリは一日中電気が来ています。

では具体的に何月の何時頃に電気が来るのかという情報がなかったので実際に計測してみました。

日中に停電が多いことがわかります。電気が来るのは夕飯時と就寝時間帯に多い傾向です。

測定場所はコナクリ市ラトマ区ソンフォニア地区です。

また、月ごとの通電率は以下の通りです。

2018年8月から徐々に停電が増えています。降水量と水力発電所の発電量に関係がありそうです。毎年11月から本格的に乾期が始まるので停電が増えています。

5月から通電率が上がってきました。雨が降り始めたから水力発電所が息を吹き返したのかもしれません。

調査協力(敬称略):門馬龍司、切手晃也