ギニア日本人会について

ギニア日本人会は2018年8月に設立されました。

アフリカは最後のフロンティアとして世界で注目されていますが、ことギニアに関しては西アフリカに位置し、公用語がフランス語であるためか、日本向けの情報が少ないのが現状です。

当日本人会では現地で行動する上での必要な情報を紹介することで在留邦人や渡航者の生活をもっと楽しくすることを目的とし、ひいてはそれがギニア人との交流を深めギニアの経済発展や生活の質の向上に繋がっていけば考えています。

ギニアはふわっとした緩い感じの国です。このサイトも堅苦しくなく緩い感じで運営していきますので、軽い気持ちで閲覧していただければ幸いです。

管理人:内山

新型コロナウイルスの流行状況

3月12日(木)ギニア国内において新型コロナウイルス感染が確認されました。
現在ギニアには非常事態宣言が発令されています。

陽性確定者数合計:3,067人
回復者数:1,575人
死者数合計:19人
(2020/05/22現在)

新型コロナ対策と経緯[1]

2020/5/15 ギニア全土における非常事態宣言を一ヶ月間延長。
 非常事態宣言の変更点は以下のとおりです。
 ・大コナクリ地域(首都コナクリ、コヤ県、ドゥブレカ県)について、22時から翌5時までの夜間外出を禁止する。その他の地域は夜間外出禁止令を解除する(ギニア全土における21時から翌5時まで夜間外出禁止からの緩和)。
 ・大コナクリ地域以外の地域において、30名までの集会を許可する(最大20名からの緩和)。
 以下の措置は引き続き継続されます。
 ・マスクの着用または布類で口を隠すこと(着用していない場合、30,000ギニアフランの罰金)。
 ・陸路の国境を封鎖し、商用トラック以外の出入国は不可とする。
 ・コナクリ市における移動については、運転手の他、乗客は車一台につき3人、バイクは1人、ミニバスは7ー10人までを上限とする。
 ・首都コナクリから内陸部への移動を禁止する。
 ・全ての教育機関を休校とする。
 ・バー、競技場、劇場、映画館などの娯楽施設を閉鎖する。
 ・市場、レストラン、銀行において衛生対策を実施(手洗いや2メートルの距離確保)する。
 ・すべての国際会議を延期する。また、スポーツ大会や文化イベントを禁止する。
 ・宗教施設(モスク、教会)を閉鎖、宗教上の行事を禁止する。
 ・規則違反者は追跡の対象となる。

2020/4/13 新型コロナウイルスの流行に伴うギニアにおける大統領令(追加措置)
・既に施行されている各種措置、特に学校、国境、宗教施設、バーの閉鎖、結婚式、洗礼式、葬儀等について20名以下とする集会の制限、21時から5時までの外出禁止令を延長する。
・コナクリからの移動に際しては感染に関する検査証明書の提出が必要となる。また、移動後21日間外部との接触を禁止し、違反した際には懲罰対象とする。
・4月18日(土)以降、マスクの着用または布類で口を隠すことを義務化する。違反者は通行の禁止及び30,000ギニアフランの罰金の対象となる。

2020/4/9 コンデ大統領は非常事態宣言を21日間延長(再度延長の可能性あり)。

2020/3/31 新型コロナウイルスの流行に伴うギニアにおける大統領令(追加措置)
・21時から翌5時までの夜間における外出の禁止
・首都コナクリから内陸部への移動の禁止

2020/3/27 非常事態宣言発令
・30日間(更新の可能性あり)陸路の国境を封鎖し、商用トラック以外の出入国は不可とする。
・コナクリ市における移動については、運転手の他、乗客は車一台につき3人、バイクは1人、ミニバスは7ー10人までを上限とする。
・全ての教育機関を14日間(更新の可能性あり)休校とする。
・バー、競技場、劇場、映画館などの娯楽施設を14日間(更新の可能性あり)閉鎖する。
・市場、レストラン、銀行において衛生対策を実施(手洗いや2メートルの距離確保)する。
・全ての会合は最大20名を上限とする。
・すべての国際会議を延期する。また、スポーツ大会や文化イベントを禁止する。
・50名以上感染者がいる国への重要ではない旅行を延期する。
・宗教施設(モスクや教会)を14日間(更新の可能性あり)閉鎖、宗教上の行事を禁止する。
・規則違反者は追跡の対象となる。

2020/3/23 空港を閉鎖
・次の指示が出るまでの間、空港を23日(月)から閉鎖する。

2020/3/16 新型コロナウイルス感染症の監視強化
・流行国から出国した旅行者がギニアに入国する場合、2週間の自宅でのモニタリング(1日2回の体温測定)を課す。
・流行国から出国した旅行者がギニアに入国する際、空港においてパスポートを当局に預け、代わりにパスポートのコピーが旅行者に配布する。モニタリング実施から2週間経過後、新型コロナウイルス感染症の疑いがない場合は地域保険局(DCS)及びANSSが署名した証明書を発行しパスポートを返却する。

2020/3/12 ギニア国内において新型コロナウイルス感染が確認されました。

新型コロナ流行の推移[2]

詳しくは国家公衆衛生安全保障庁(ANSS)のWEBサイトの「Télécharger le dernier rapport de situation sur le COVID-19」でご確認ください。

出典

以下の情報をもとにギニア日本人会が作成
1. 在ギニア日本大使館「新着情報」
2. 国家公衆衛生安全保障庁(ANSS)「Télécharger le dernier rapport de situation sur le COVID-19」

 

電気事情

ギニアで困ることの一つに電気がないことがあげられます。

特に乾季は日中に電気がないので仕事に支障をきたします。他方、雨季は中国の支援が多く投入された水力発電所のおかげで少なくとも首都コナクリは一日中電気が来ています。

では具体的にどのくらい電気が来ているのかという情報がなかったので実際に計測してみました。

雨季ではほぼ一日中電気があるのに対して、乾季では勤務時間帯(日中)にほぼ停電しており、夜間でも電気が来るか来ないかといった状況です。雨季は8月、乾季は2月のデータです。

また、月ごとの通電率は以下の通りです。

2019年は2018年よりも若干通電率が低いのが残念です。2020年は頑張れギニア!去年の自分に負けるな!

なお、測定場所はコナクリ市ラトマ区ソンフォニア地区です。

調査協力(敬称略):門馬龍司、切手晃也

水道事情

首都コナクリ市内には上水道が敷設されており、ほぼ定期的に水が供給されます。

ラトマ区ランバニ地区の供給日時は火、木、土の15:00~18:00です。

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